今回ご紹介するガンプラは
HGCUガンダムMk−Ⅱティターンズカラー
です!
最新の方(リバイブ版)ではなく前のやつです。
なんで前のか、と言いますとリバイブ版などを知らず、たまたま立ち寄ったブックオフに
マーク2だ!と思って買ったためです。
せっかくなので今度リバイブ版と比較しようと思います。
今回は前のキットをご紹介します!
030 HGCUガンダムMk−Ⅱ(マーク2)ティターンズレビュー
パッケージはこちらになります。
番号は030
リバイブ版は194
になります。
調べたところリバイブ版には賛否両論あるようです。
スタイルは良くなったが以上に細い。
もはや別物などなど。
百式に対するそのような意見が多かったです。
後日、
030
194
で比較してみようと思います!
全体
各部詳細
武装
腰にマウントできます。
ビームサーベルは手と一体化してます!
このタイプ初めて。
合わせ目、ゲート跡が目立ちます
私の力ではゲート処理が綺麗にできませんでした・・・
このキット自体、ゲート跡や合わせ目が前面に出てきます。
逆に今のRGなども含めてそれが凄すぎるんだなと痛感しました。
可動域は狭いかもしれないけど問題なし
最近のキットは関節が二段階に折れますよね。
膝とか肘とか。
あれを考えた人はすごいと思います!
その感覚でこのキットを組み立てたら可動しない!と感じました。
友達に聞いたら、それがいいんじゃん!昔ながらで。
と言ってました。
なるほど。
と言っても極度に厳しい体制でなければ問題なくポージングできますよ!
まとめ
いかがでしたか?
次はリバイブ版のマーク2ティターンズをご紹介しようと思います。
お気づきかと思いますが・・・
とあることがやりたくてこの機体は2号機なんです。
リバイブ版は3号機にしてます。
お楽しみに!