ちょっと記事の更新が前後しました。
ブルーディスティニー1号機を作り終えたところでプルトーネがきたので先にそちらを更新しました。
今回はお待たせしてましてブルーディスティニー1号機 EXAM
墨入れ、デカール完了したのでレビュー記事を書きます!
HGUCブルーディスティニー1号機“EXAM” 完成レビュー
価格 1,760円(税込)
発売日 2017年08月05日
現在ガンダムベース限定で
メタリックグロスインジェクションというタイプも販売中です。
https://www.gundam-base.net/products/details.php?detail=3096
ブルーディスティニー1号機は陸戦型ジムをベースに作られたが満足の結果が得られなかったとか。
2号機、3号機の方がガンダムっぽい見た目ですよね。
以下公式サイトの説明
■『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』に登場する主人公機“蒼い死神”ブルーディスティニー1号機が新たにHGで登場!
■ゲーム版のほか、「月刊ガンダムエース」で連載中の『ザ・ブルー・ディスティニー』版を再現できる頭部も付属。どちらもEXAMシステム起動中のメインカメラは選択式で再現できる。
■100mmマシンガン、シールドが付属!
【付属品】
■100mmマシンガン×1
■ショート・シールド×1
■ビーム・サーベル×2
全体
各部詳細
頭部は2種類。
バイザー、ステッカーの組み合わせで4種類作れます。
(一部組み替え不可)
EXAMシステム起動
EXAMシステムのオンオフで一部変わってきます。
ショルダーパーツ
オフ
オン
肩パーツが伸びます。
脚パーツ
オフ
オン
パーツは同じですが設置位置が変わります。
バックパック
オフ
オン
パーツ交換になります。
アクション
このキットの難点
素組でも書きましたがアンテナのステッカーがなかなか難しかったです。
包み込む系は苦手だぁ・・・
ミニ四駆も結構失敗してましたね。
懐かしい。
まとめ
完成度はかなり高いキットではないでしょうか??
しかも1000円台ですからね!
1000円台のキットっていうとのっぺりしてたり、情報量が少なかったりどうしてもチープな感じになりがち。
ですがこのブルーディスティニー1号機は問題ないでしょ!
普通にかっこいいです!
あとは2号機、3号機を仕入れねば・・・